山本謙吾医師より人工股関節置換手術を受けて

東京医大の山本謙吾主任教授による48歳主婦の方の人工関節置換術手術体験談

今まで特に大きな病気にかかったこともなく、なので「健康」には自信があったのです。

アクティブな性格でもあり、昼間はスーパーでパートをしていましたし、ママさんバレーの一員となり、夜練習に通ったり、年に2、3回は、夫と登山もしてきました。そんな毎日でした。

夜になりお風呂に入るとスイッチオフ、そんな感じで、寝つきもよく、朝までぐっすり眠れ、朝食もおいしくと、そんな毎日でしたから、私が病気になるなんて、という自信過剰を持っていたのかもしれません。

ある朝から、なんとなくなのですが、左足の関節に違和感を覚えるようになりました。

けれどそれは「違和感」にすぎず、そんなことは無視して、特に心配することも、不安に思うこともなく生活していました。

ママさんバレーも続けていましたし、登山はしませんでしたが、「まあ、大したことはないだろう」と楽観し、通常の生活を送っていました。

というのも、その左足の違和感でしたが、朝起きて歯磨きをしたり、着替えたり、なんとなく普通の朝の行事をしているうちに解消されていたので、健康には気を付けていても、特に病気に対する知識が多いわけでもなく、当たり前の生活を送っていたのです。

すると数カ月のちには左足にこわばるような症状が出てきたのです。

自分の体がこんなことになっているとは…みなさんは大丈夫ですか?

さすがにママさんバレーもお休みし、連休を利用して登山に誘う夫に、実は・・・と左足の症状を打ち明けたのです。

本当のことを言えば、そのころには左足の関節に痛みも感じるようになっていました。

すると夫は真剣な表情になり、近所の内科ではなく、大学病院に行った方がいいと言います。

そしてすぐに夫は仕事を休んでくれて、東京医科大学病院の整形外科へ受診しました。

今まで健康だったために、大学病院も未知でしたし、初めての体験ばかりで緊張していたのですが、診察室に入ると、山本謙吾先生はとても穏やかな方で、丁寧に私の下手な説明を、質問を交えながら聞いてくれて、検査となりました。

血液検査や、X線検査、関節液の検査などを行い、次回の通院で告げられたのは変形性股関節症でした。

山本謙吾先生人工股関節置換手術を進めてくれたのですが、何せ今まで健康だけが取り柄だった私です。

「手術」という言葉にショックを隠せず、それをくみ取っていただけたのか、丁寧にわかりやすく、手術の説明、変形した関節を、金属やセラミック、ポリエチレンなどでできた人工関節に取り替えること。

そして手術時間は1.2時間、その後は、今までできていたこと、自転車、車の運転、水泳、サイクリング、ゴルフもハイキングも、旅行もできるようになるとの説明を受け、更に山本謙吾先生は東京医科大学病院の主任教授でもあり、数々の論文も出されている先生なので、それなら!と手術をぜひ受けたいと思ったのです。

手術の準備としては、2,3週間前から、自己輸血のために、血液を貯蔵するのです。

手術の輸血が自分の血液なら安心です。

そして手術を受け、車いすや次に歩行訓練などを行い退院しました。

そして今ではほぼ以前と変わらない生活をしています。

ハイキングにも行きました。

また人生をエンジョイできる生活に、夫がすぐに東京医科大学病院の整形外科への通院をすすめてくれたことに感謝しています。

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