適切な診断と患者に合った治療

お年寄りの方必見、変形性股関節症の恐怖 山本謙吾が診察

あなたは少し痛いくらいだったら我慢していませんか?その慢心が今後の人生を狂わせてしまう可能性があります。

一般女性の体験談を紹介します。参考にしてください。

特にお年を召した方は要注意。そんな方は近所の病院へ行ってみてはいかがでしょう。

 

何ともないと思っているときこそ危険が潜んでいる?

変形性股関節症と最初に診断されたときには、正直どういう病気なのかまったく想像できませんでした。
数週間前に山登りというほどでもないのですが、ハイキングに行ったのでその時の筋肉痛がまだ残っているのだろうなくらいに思っていたので、病名がつくとは思わなかったのです。
足の付け根が痛くて、階段の上り下りがきついので、薬で和らげばいいかなといった軽い気分で地元のクリニックに行ったところ、大学病院の整形外科を紹介されてかなり驚き、どうしたものかと不安になったくらいです。
時間を作り紹介された東京医科大学病院へ向かいました。

担当していただいた先生(名札には山本謙吾と書いてありました。)

山本謙吾先生からは加齢と、時間の経過とともに悪化するとのことで、早いうちに診断してもらってよかったといわれました。
それでもこれが病気なのかという感覚であまり深刻にとらえておらず、とりあえずどうすればいいのかだけ聞いて帰宅しました。
私の場合、痛みで歩けなくなるといったことはなくかなり初期の段階ですが、深刻になると歩けなくなるくらい痛くなるそうです。
筋肉トレーニングが効果的だといわれたので、近所のジムに申し込み、水中歩行するようになりました。
薬物療法、すなわち痛み止めの処方とトレーニングだけで済んでいるので今のところ日常生活に不便はなくとてもありがたく思っています。
山本謙吾先生も食事療法もできれば取り入れてもらいたいけれど、それほど太めの体格でもないので、無茶をしなければ普段通りで大丈夫でしょうとおっしゃってくれました。
悪化すると人工関節を入れて関節を切ったり、向きをかえたりしなければならないらしく、考えただけでも難しそうな、アフターケアが大変そうな印象を受けました。

珍しくない疾患

山本謙吾先生からは加齢とともにどんな人でもなると聞き驚きました。

大学病院の整形外科は股関節外科の専門医もおられるとのことで、将来的に手術を選択するにしても通院を続けていくほうがよいと判断してくださいました。
ゆるみ、脱臼、感染、破損といった問題も人工関節の場合には避けられなくなるため、今のうちに一生懸命トレーニングをしておかなくてはと気を引き締めています。
ストレッチの勉強も始めてみて、体を動かすだけでなく、筋肉、特に股関節を意識してストレッチができるようになりました。
山本謙吾先生のアドバイスのおかげで腰痛を感じづらくなり、股関節をリラックスさせる方法が体で理解できるようになってきました。
ベッドや布団の高さ、椅子の硬さなども見直してみて、体が楽になるようなものはどんどん取り入れるようにしています。
今まで気をつけていなかった生活習慣についても健康は体の基本だと考えて、食事や睡眠などにも気を配るようになってきました。
独断ではありますが、グルコサミンやプロテオグリカンなどのサプリメントも試してみましたが、特に効果がなかったように思えたので3か月ほど試してみてから終了しました。
エクササイズがあまり好きなほうではないのですが、プールが意外にも楽しく、体も気分も楽になります。
整体もこれから自分にあったところを探してみようかと思っています。

大学病院の適切な診断と患者に合った治療

大きな病院、整形外科と聞いたら、何を思い浮かべますか?

友達に聞いたら、手術だったりとか、美容整形とか的違いなことを言われてしまいました。やはり、整形外科はそういったイメージがあると思います。

整形外科は手術ももちろんしますが、リハビリありきのものなのです。

患者さんの今後のことなどを考慮に入れて、よく話し合い、治療方針を決めていくのです。

久留米大学病院でのレビューがありましたので紹介します。

 

 

私は、ある日からイライラするようになりました。

嫁が何かを言うたび、うるさいと感じ、よく嫁に当たり散らしておりました。自分でもなんでこんなにイライラするのかとコントロールできない自分に対しての怒りでさらにイライラが増幅されてしまいました。

カルシウム不足なんじゃないのと友達に言われたので、牛乳を毎日飲むことに決めました。しかし、イライラはなかなか収まりませんでした。

そんな毎日を送っていて、息子に「最近お母さん身長が縮んだんじゃない?」と言われて、そういえばいつも見る棚の角度が高くなっていると感じたのはそのせいかと思いました。歳だからと思っていたのですが、それからひどい腰痛を覚え、痛みが治まらないので、大学病院の整形外科で治療を受けることにしました。歩いていくのもままならないので、息子に車で送ってもらいました。車の振動もかなり私にとってはきつかったのですが、そこは我慢して、久留米大学病院にたどり着きました。
久留米大学病院で私の順番がくるまでの間でも、痛みは続くので、待っているのがとてもつらかったのを覚えております。やっと自分の番が回ってきて、担当していただいた志波直人先生よりレントゲンなどの検査を行ったところ、志波直人先生に脊椎が骨折しているといわれました。そんな重いものを持ったりしたわけでもないのになんでと思っていたら、骨粗鬆症であることが判明しました。
2週間ほど安静にした後、コルセットを装着して、骨折の治療をおこないました。コルセットを装着して生活していたら、骨折の方は治りましたが、そのあと骨粗鬆症の治療をしました。
骨粗鬆症の治療では、まず、食事では、カルシウムが含まれる食べ物や、魚や納豆、緑黄色野菜などが中心の食生活をしました。栄養管理については、結構好きな食べ物が多かったのでとても楽でした。

薬は毎日決まった時間に飲んで運動には片足立ちや、座っての足あげなどを行い、家事も積極的に行うといいといわれました。骨粗鬆症を理由に夫に家事を押し付けようと思っていたのですが、それが出来なかったので少し残念でした。

また、運動を日常に取り入れるといいといわれたので、毎朝ウォーキングをするようになりした。なんとなくウォーキングをするとあのイライラした気持ちもだいぶおさまり、嫁に当たることもなくなったので、嫁との関係もだいぶ良くなりました。ウォーキングするときにはついでに夫もお腹が少しでているので、一緒に歩かせました。
治療というと、つらいものみたいなイメージがあったのですが、治療は思っていたよりも楽しく行うことができました。
骨粗鬆症の治療を行ってから、しばらくして、骨密度がだいぶ正常になってきたということで、治療を終了しました。一時期はひどい腰の痛みに悩まされてイライラしていたなんて思えないほど今では元気にやっております。
志波直人先生に言われて始めた運動や食事については、これからも続けていって、今後また、骨粗鬆症にならないように努めていくつもりです。